ヴィンテージトラウザーのラベルとボタン。
パリの古着屋で購入した1930年頃のオフィサーサマーパンツは、タテ糸とヨコ糸が共にちょうどいい感じのムラ糸で引き揃えて織り上げられたオックスフォード生地で作られています。 


平置きしたヴィンテージの白いトラウザー。


少しもったいないですが、右足の裾の一部の生地を切り、糸の太さやムラ感、打ち込み本数などを考慮し、そのデータをもとにオリジナル生地の開発を行います。


白いヴィンテージトラウザーの生地の拡大。


表面の生地の雰囲気。ムラ糸をタテ糸、ヨコ糸に使い2本引き揃えて織り上げています。

白いヴィンテージトラウザーの折り返した裾。


生地の裏側の雰囲気です。


白いトラウザーのポケットとウエスト部分。


ヴィンテージの白いトラウザーのボタンフライとウエスト部分。


パンツは魅力的で、気品のある雰囲気を持っています。


白いトラウザーのウエストと調整ストラップ。


生地の雰囲気やディテールは、今後のアイテム企画の参考になりそうなので着用。このパンツ、なんと50ユーロ。日本円で8,000円ぐらいの値段。90年前のミリタリーパンツがこの値段って驚かないですか?
もちろん、即買いました。
他にも1920年代のミリタリーシャツや、いろいろな小物があったり、すごくいいお店でした。


2025年の春に発売するアイテムの企画の参考にしようと思います。



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