生地になる、その前の物語。

来年に向けて、新しい生地の開発を進めています。
出発点となったのは、約100年前のフランスの生地資料。
当時の生地を眺めるだけではなく、柄の構成、糸の使い方、織組織、密度、そして生地に残された独特の表情まで、一つずつ読み解いていきます。


ただし、目的は100年前の生地をそのまま復刻することではありません。
オリジナルが持つ魅力を残しながら、今回はさらに厚みと奥行きのある生地へ。
組織を組み直し、糸を選び、何度もシミュレーションを重ねながら、新しい生地へと再構築していきます。
資料を探す。
読み解く。
組織をつくる。
試す。
そして、また考える。
過去に存在した一枚の生地を出発点に、
まだ存在していない一枚をつくる。
現在、開発中です。
過去から、その先へ。
PREQUEL
Made in Japan.









